メディア紹介

過去に紹介されたテレビ番組・雑誌・新聞等

■【2015年4月27日】テレビ東京「なないろ日和!」
「脳活に良い」とインプロジャパンのワークショップが紹介されました。
瞬時に状況を把握し、受け入れ、リアクションをしていくことが脳のトレーニングになるとのこと。
タレントの見栄晴さんがスタジオにお越しになり、受講生と一緒にインプロを体験されました。
■【2014年11月30日】テレビ東京「モヤモヤさま~ず2」
インプロジャパンのワークショップ風景が紹介されました!スタジオに立ち寄ったさま~ずのお二人と狩野アナウンサーが、受講生達と共に「チャンスゲーム」に挑戦しました!
■「BIG tomorrow」(青春出版社・2014年6月号)                             「会話が続かない人、盛り上がる人、この「答え方」で9割決まる!」で、インプロジャパンの受講生の方々が紹介されました。

 

 


■「BIG tomorrow」(青春出版社・2013年7月号)

同誌「カルチャークラブへようこそ」というNEW TRENDを紹介するコーナーで、インプロジャパンのワークショップの様子が紹介されました。

 

 

■「日経ビジネスアソシエ」(2012年7月号)                                    特集「即興力」養成講座を紹介するコーナーで、インプロジャパンのワークショップの様子が紹介されました。

                    

 

 

 

 

■「日経情報ストラテジー」(日経BP社・2010年9月号)

業務改革や風土改革、人材育成などに取り組む企業事例を紹介するコーナーで、アルテマイスター様のインプロ研修の様子が紹介されました。

 

 

 

■【2010年2月19日】テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ」(22:00~22:54)
インプロジャパンの企業研修が「コミュニケーションスキル向上」の研修のひとつとして、取り上げられました!
■【2009年11月28日】テレビ東京「出没!アド街ック天国」(21:00~21:54)
岩本町の話題のスポットとして、インプロジャパンスタジオが紹介され、ワークショップ風景が取り上げられました!
■【2009年6月11日】NHK「地頭クイズ ソクラテスの人事」(22:00~22:45)
ビジネススキル向上のため、 いろんな企業の研修に実際に参加し紹介するコーナーで、アナウンサー神田愛花さんがインプロジャパンの研修に参加される風景が取り上げられました。また、スタジオではゲストの皆さんに「チャンスゲーム」 を即興でやっていただきました。 見るのとやるのは大違い、意外と難しいチャンスゲームに、スタジオは大盛り上がりでした!
■朝日新聞(2009年3月28日/朝刊)
「NeXT IMPRO THEATRE」の模様やIJメンバーのコメントが紹介されています。
■【2008年1月31日】日本テレビ「ズームインスーパー」(5:20~8:00)
「やってみてDO!」というコーナーで、 キャスターの方によるワークショップ体験や、受講生へのインタビューなどが放映されました。 アナウンサーの田中毅さんとタレントの奥浜レイラさんがインプロジャパンスタジオを訪れ、「ナイフとフォーク」や「チャンスゲーム」を一緒に行いま した。体験されたおふたりや、スタッフの方からは「自分の役割を見極める力」「発想力や変化対応力」「困難を乗り越える力」など様々な力を高めるワーク ショップだとのコメントを頂ました。さらに収録スタジオでは、キャスターの辛坊さんがチャンスゲームに挑戦されていました。
■雑誌「月刊レクリエーション11月号」((財)日本レクリエーション協会/2007年)                 子育て支援やお年寄りのリハビリ指導など様々な現場で活躍するレクリエーショ ン・コーディネーターなどの方々のための雑誌「月刊レクリエーション11月号」で、「楽しみながらコミュニケーションスキルを磨くワークショップ」として、インプロジャパンのワークショップが紹介されました。

 

 

 

 

■女性版AERA/FIORE「自分の中に眠る”チカラ”を目覚めさせる」(2007年11月20日号)                               
帰宅途中のエネルギーチャージスポットとして、インプロジャパンのワークショップが紹介されました。
■【2007年~2011年】NHK教育テレビ「シャキーン」(月~金/7:00~7:15)
インプロジャパン代表・池上奈生美が監修インプロから生まれた「ひらめきリレー」コーナーで、全国の子ども達に「ひらめきリレー」の指導を行いました。
■【2006年12月2日】(CS)テレビ朝日チャンネル「アナタマ」
アナウンサーの卵たちが、インプロジャパンの受講生と一緒にインプロに挑戦!!
「あなたま」と呼ばれるアナウンサーの卵たちは、はじめ、受講生たちの即興でのやりとりの速さに、ビックリしていましたが、いくつかのゲームを体験していくうちに、インプロに夢中になり「小さな自分の分身と出会う」という、短い物語を作り上げることもできました。スタッフの方々も笑いをこらえるのに必死になるほど、楽しい撮影時間でした。
■雑誌「実証!仕事脳を鍛える「笑い」の効用(プレジデント社/2006年9月11日発売)
インプロ・シンキング・ワークショップが紹介されています。

■雑誌「ザ・ビジネスサポート5」(株式会社商工リサーチ/2006年5月号)                   「即興劇を研修に応用、インプロで鍛える対人力」
■読売新聞(2006年5月11日(木)/夕刊)
「営業力アップへ…即興劇の学習会、女性に人気」と紹介。
■雑誌「介護ビジョン」(日本医療企画/2006年4月号)
“コミュニケーション技術を即興劇で体得する”
今、各業界で注目を集める研修のひとつに“インプロ・シンキング研修”がある。即興劇を通してコミュニケーション技術や発想力を身につけることを目的としたこの研修を、新人研修に導入する企業も増えているという。

■雑誌「人事マネジメント2月号」(ビジネスパブリッシング)

代表池上奈生美のインタビュー。「その場その時の即興劇で仕事の変化を楽しもう」
■雑誌「BIG tomorrow」(青春出版社/2005年12月25日発売号)
「瞬間発想力が上がる研修!?インプロ・シンキングの威力」
■雑誌「先見経済」(2005年11月号)
「プレゼン力」を鍛える」自分は、他人を受け入れているのか。まず、そこからスタートして、表現力を磨いていく。
■【2005年10月13日】テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
“トレンドたまご”でインプロ・ジャパンのインプロ・シンキング・トレーニングが紹介されました。
■日経産業新聞(2005年10月6日)
「即興劇ゲームで機転鍛える」
ビジネススキル面で、インプロ・ジャパンのインプロ・シンキング・トレーニングや富士ゼロックス、日立製作所でのケースが紹介されました。
■生涯学習の総合情報誌「マナビィ」(文部科学省編集/2005年6月発行)
企業が取り組む生涯学習の一つとして、インプロジャパンのワークショップが紹介されました。
■TBS「JNNニュースバード」
朝どりランキングで『インプロであなたも「本番に強い人」になれる』がオススメ本として紹介されました。
■月刊誌「TPIS」(テピス/October Vol.403)
『改革進む新人研修』の中で、代表取締役/池上奈生美が紹介されています。
■【2004年9月6日】NHK「おはよう日本」
インプロが紹介されました。
★オープニング★
「物事に臨機応変に対応する力を身につけようと言う取り組みについてお伝えします。
台本がなくてその場でお話を作っていく即興のお芝居というのが人気になっています。
欧米で広がって10年ほど前に日本に入ってきたものなんですが、今その即興劇がビジネスの現場で注目され初めて人材育成に取り入れられ初めているんです。というのも、これまでのマニュアルに基づいた人材育成では予想外のできごとに臨機応変に対応できないと言うことからなんですね。」
★ネクストインプロシアター www.nextimpro.com の紹介★
「こちらの即興劇の役者が手にしているのは観客が書いたカードです。
台本がなくて台詞やストーリーは観客のリクエストを元に即興で作り上げていきます。(後略)」
★ロフトでの研修の様子★
「こちらの大型雑貨店でも即興劇の手法を社内教育に生かしています。(中略)」
(研修ご担当者様のコメント)
「最近の若い方というのは周りの型や第三者の以降をくみ取ると言うことが少し苦手な感じがしてきていますので、想像力を広げてアイデアを数多く出すトレーニングをして接客に生かしてほしいというのがねらいです。」
★まとめ★
「店員さんが型にはまった応対だけでなく臨機応変に対応してくれると好感度もアップですよね。
研修をしている大型雑貨店では、消費者のニーズが多様化する中で、店員がすばやく判断して対応してお客さんに気持ちよく買い物してもらう。そういう対応が店同志の競争が激しくなっている中でますます重要になってきているという風に話しています」
■「インプロってなあに?」(シアターガイド/2004年3月号)
■フロム・エー(リクルート/2003.12.22)
「一歩先いく仕事人インタビュー/将来の参考書”台本のない即興演劇”インプロを日本で広めている人に聞く。」
(一部抜粋) 即興でストーリーを作り、即興で演じる〝インプロ〟が注目を集めています。
アメリカではショーとしてだけでなく、マイクロソフトやスターバックスなど多くの企業が研修にとり入れ、 能力開発のトレーニングとしても知られています。最近では日本でも認知度が高まり、インプロを研修に活用する企業が急増中。 インプロとはビジネスにも役立つエンターテイメントなのです。池上奈生美さんはインプロを日本で普及させてきたインプロ界の第一人者。 そんな彼女にインプロの魅力、日本で広めていこうと思った理由を聞きました。 〝すべてを受け入れていくことで創造力や直観、積極性が強くなっていくんです〟
■【2003年10月10日】「とれたてラジオ」(SBS静岡放送)
朝7時台のゲストとして代表の池上奈生美が出演しました。
■BIG tomorrow(青春出版社/2003年9月25日発売)
「考えない発想トレーニング」インプロ・シンキング
(一部抜粋)アイディアが浮かばない、思考力低下・・・に効く、努力いらずの能力アップ術がコレだ!
頭の回転が遅い上に、しゃべりがおもしろくない。おまけにイザという時ドジばかり・・・。でも、どんなに鈍い人間も、この「インプロ・シンキング」で”鋭い人間”に短期間で変ることができるのです!
■【2003年9月20日】NEWSWATCH(NHK/BS1)
インプロ&インプロジャパンが紹介されました。
■メールマガジン「CAREER VITAMIN」(Mail Vision)
代表の池上奈生美が紹介されました。
■PIA六本木コンビニエントブック
インプロシアターの老舗「東京コメディストア」が紹介されました。
■Relax Thinking (KAWADE夢ムック[河出書房新社]/2003年6月30日発行)
考えない発想術「インプロ」マジック / インプロ・シンキングのマジカル効果!
(一部抜粋)ロジカル・シンキングにポジティブ・シンキング、シンキングにもいろいろあるけれど「考えない」っていったいどういうこと?即興演劇から生まれたという「インプロ・シンキング」の新発想術に、いま大企業からも熱い視線が向けられているのだ。

■トレンド・アイvol.188(朝日生命ウィークリージャーナル/2003年6月4日発行)
即興演技で自分磨き「インプロ」が人気!
(一部抜粋) 即興でストーリーを作り上げ演技する「インプロ」という手法。欧米では広く知られ、ショーとして楽しみ、ビジネストレーニング方法として活用されてきました。 日本でも近年、新聞やテレビなどで取り上げられ、認知度を高めると同じに人気となり、最近では企業研修などにも活用されるようになりました。そこで今回は、ビジネスにも大いに役立つエンターテイメント「インプロ」に注目してみましょう。
■ビジスタ(ビジネススタンダード5月号/2003年4月8日発刊)
ビジネスのヒントとして、インプロ・シンキングが紹介されました。

 

 

 

■【2003年3月22日】NHKラジオ「あさいちばん」
「カルチャー&サイエンス」のコーナーで、紹介されました。
■読売新聞(2003年2月7日)
記事タイトル:「先読めない」時代にピッタリ!?「即興」劇団が大集合
■ダカーポ(2002年12月18日発売号)
記事タイトル:即興劇の発想・思考法で自分が変わる!マイクロソフトやhpが社員研修に採用する「インプロ」に入門だ!
■プレジデント(2002年12月9日発売号)
「変化対応力を高めるインプロシンキングとは」 秋山桃里(インプロ・ジャパン取締役)著(一部抜粋) 次々と起こる変化に対応できる力をどのようにして養うか。
ビジネスの現場で喫緊の課題だが、そのノウハウがなかなか見つからない。
マイクロソフトやヒューレット・パッカードでいち早く導入されているインプロには、変化対応力をアップさせるはたらきがあるという。

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